大判・小判は古銭の代表!

大判・小判が大量に見つかったと言うニュースを見る事がありますが、大判や小判は古銭の中でも人気が高い種類の一つです。
しかし、大判・小判と言っても種類は多種多彩であり、高価なものもあれば、それほど高くないものもあります。
価値が高いと言われている大判・小判には、江戸時代に鋳造が行われた比較的小型の宝永小判、江戸時代に鋳造が行われた5種類の大判の一つでもある元禄大判金、関ヶ原の戦いの翌年に、慶長6年に鋳造が行われたと言われている慶長小判などは1千万円以上の価値を持つとも言われています。
こうした大判・小判が大量に見つかる、しかも保存状態が良いとなった場合、宝が見つかると言う事です。
古銭は時代と伴に、劣化を起こす事になりますが、その中でも保存状態が良いものは高価な値段で取引が行われています。

その汚れは価値でもあるので磨かないで!

家の中を整理していた時に、見た事がない箱があり、中を開けて見ると古銭がたくさん見つかると言うケースがあります。
古銭はコレクション品の一つでもあり、昔から古銭を集めている祖父などが他界した時、遺品整理をしているとこうしたシーンに遭遇する事もあります。
古銭の中には緑青などが付着して見るからに汚いものも少なくありません。
古銭の専門店に持ち込めば、高く売れるかもしれない、汚れていると値段が下がるのでピカピカに磨いてしまおうと考える人も多いかと思われますが、古銭は保存が行われていた状態のままで査定を受ける事で価値を見出してくれるもので、ピカピカに磨いてしまうと価値を損ねてしまいます。
本来ならば10万円と言う価値がある古銭も、ピカピカにしてしまうと価値が大きく下回る事もあるのでそのままの状態で査定を受けるようにしましょう。